ストーリー

2歳の時に失明した女性・マン(アンジェリカ・カー)は、20歳になり待望の角膜移植手術を受け視力を回復する。
手術後、脳腫瘍で入院している少女・インイン(ソー・ヤッライ)に励まされながらリハビリをする毎日だったが、ある夜、隣のベッドに寝ているお婆さんが、黒い人影とともに病室を出て行くところを見つける。翌朝、看護婦にそのことを告げるが、すでにお婆さんは他界していた。
やがて、マンは退院し、心理療法士ワ・ロー(ローレンス・チョウ)の元に通いながら、徐々に視力のある生活に慣れていくが、それに伴い、ときおり不可解な人物や出来事に遭遇するようになる。
「通信簿を見なかった?」と執拗に聞いてくる、同じマンションに住むという小学生。夢の中に出てくる見覚えのない部屋や景色。書道教室でマンだけを罵る恐ろしい形相の女性や足のない親子。そして、彼女に体当たりし、そのまま体をすり抜けていく男の子。
他の人にはそれらの姿が見えていないと気づいたマンは、心理療法士のワだけに「死者の姿が見える」と打ち明け、助けを求める。しかし、ワは彼女を単なる精神不安定と決めつけ信じようとしない。
行き詰まったマンは、部屋に引きこもり目が見えること自体を拒否するようになってしまう。責任を感じ説得にあたるワ。
ちょうどその時、手術中であるはずのインインは、見たことのある黒い人影とともにマンのところに現れて「元気を出して」と励ます。インインの死を直感し号泣するマン。そんな彼女をワは信じるようになり「力になりたい」と告げる。
そして、マン自身も彼の支えにより、試練を受け入れ強く生きていく決心をする。しかし、数日後、マンは自分だけが知らなかったある驚愕の事実に直面する・・・。


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